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>>3さん

すっかりサボってました。
物理のことは量子力学入門で弾かれてきたキシモトシンジです。

物理の話であれば、日常的な感覚でいうところの「モノ」については、素粒子レベルでは情報として取り扱ったほうがいいと理解しています(入門で弾かれている子の理解です)。
この宇宙の素粒子がn個にまで詰められるのであれば、或る瞬間に3次元空間の或る点について、n個の素粒子=情報がそれぞれ好き勝手な値を取れるというか(確率でしょうけど)。(プログラミングの経験があありなら、或る点についてn次元の配列が用意されている、でもイメージしやすいかもです)

まったく同じ場所に同じものが無い気がするのも、原子間の斥力がそのように働く日常を生きている経験からの直感かな?っとも。

存在の問い的には、おっしゃるのと同じく私の経験がすべてだと思います。ただ、私の経験のうち例えば物理に関することは、互いに矛盾しない物理的な経験しかできないんだろうなって(今後あらわれる物理の新発見も含めて!)。

私の理解だけダラダラ流しちゃいますが、噛み合うでしょうか。あと、遅くなってすんまそん!

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