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ホリエモン的な新幹線

今日、東京駅で発車前の新幹線に乗り込んで、ウキウキしながら趣味のプログラムを直していたときの話なんですけどね。

たまたま、設計上の分岐点を考えていたわけです。一番エレガントに進められて、かつ致命傷は喰らわないルート探しなわけで。
すげえ頭が焼けそうに煮えてるけど、なによりも楽しい至福の時間。
こっちのほうが一括できれいに書けるけど、あああ、見えつつある仕様変更のときはキッツくなりそう。でもなあ、小さく作って試して組み直すにはちょうどいいんだよねー、、、でも、こっちに行きたくなった時に戻れないしなあ、、、、みたいな。完全にフローでゾーンな状態ですよ。

とかなんとか愉快に現し世を離れていたんですが、おやおや、なんか咎めるような声が聞こえてきましたよ。え?僕じゃないよね。外見上はおとなしくしてるはずだし。

あれ?なんかまだ言ってる?なんだろう、僕ですか?ん?独り言でも出ちゃってたっけ?……なんか知らんけど反応するか、、、完全に現し世から離脱してるんですげえ距離を戻ることになるんだけどな。だいたい中国から天竺くらいまでの移動距離かな?猿とカッパと、あと西田敏行を引き連れて。

そっかボク座席間違えて座ってたか?ごめんごめん、すぐさま席を離れるから、お前とやり取りする時間は最小限でよろしくな。1フェムト秒でも早くコーディングに戻りたいからさ。

「すいませーん、座席を倒してもいいですか?(アラサー女が怒りぎみ」



頭の中で反芻してみる(すいませーん、座席を倒してもいいですか?(アラサー女が怒りぎみ))

お ま え

マジか

堀江貴文が騒いでたやつか。

(続く)

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